父の日

【70代のお父さんへ】父の日のプレゼントにおすすめな伝統工芸品10選

今年の父の日のプレゼントは、何をあげるか決まっていますか?

70代のお父さんにもなると、お酒やスイーツ、小物類など一通り贈っているため、プレゼント選びにも時間が掛かります。世代が離れていて、どんなものを贈れば良いのか悩んでしまうことも。

そこで今回は、70代のお父さんに贈るのにおすすめの伝統工芸品を10個紹介します。

選び方のポイントや予算相場も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。義父へのプレゼントを探している方も必読です。

”父の日”は何をすればいいの?

父の日とは、毎年6月の第3日曜日にお父さんへの感謝を伝える日です。

2022年の父の日は6月19日

家族で食事に行ったり、プレゼントを贈ったりと、さまざまな形で「ありがとう」の気持ちを伝えます。

お父さんに喜んでもらえるだけでなく、「この前あげたプレゼントを使っているところを見かけた」「ギクシャクしていた親子関係が良い方向に向かった」など、贈った方もうれしくなるエピソードも。

普段は素直になれない方も、「父の日だから」と思い切って日頃のお礼を伝えてみてください。

70代のお父さんへ向けたプレゼントを選ぶコツ

プレゼント選びをするときに悩みやすいポイントの1つに、価格の相場が挙げられます。

父親に「申し訳ない」と気遣わせることなく、おしゃれで実用性のあるものとは何なのでしょうか?

ここでは、プレゼントの相場と選び方を解説します。

相場は3,000~5,000円くらい

父の日のプレゼントの相場は、3,000~5,000円くらいです。安すぎず、かと言って高すぎて気を遣わせない金額のものを選ぶのがコツ。
義父に贈るときも、同じくらいの予算を目安にしてみてください。
ブランド物やインテリア用品など高級なグッズを贈りたいときは、家族みんなでお金を出し合うのもおすすめです。

趣味や私生活にまつわるものを贈ろう

60代のころと比べると70代は自分のための時間を作りやすくなり、好きなことや趣味に没頭するお父さんもいます。
旅行やスポーツなど、アクティブに活動しているお父さんにはバッグ・ポロシャツ・財布を贈ってみてください。
ライフスタイルに合った贈り物を選んで、いつまでも充実した生活を送ってもらいましょう。

孫との思い出を振り返れるプレゼントもおすすめ

70歳になると孫ができて、運動会を見に行ったり一緒に外出したりと、孫との交流を楽しみにしている方もいるでしょう。
そんなお父さんには、孫との思い出を振り返れるギフトがおすすめです。
写真立てなら写真を入れた状態で贈ることもできますし、毎年同じものを贈り、思い出を積み重ねられます。

70代のお父さんにおすすめのプレゼント10選

【阿波しじら織】エコバッグ

徳島県の伝統工芸品「阿波しじら織」のエコバッグです。

さらりとした質感で、肌触りが良いのが魅力。

藍色や白など落ち着いた色味のものが多いため、70代のお父さんも普段使いしやすいですよ。

生地を二重にしている分耐久性にも優れており、夫婦でのお出かけや散歩にも持っていきやすいです。

外出好きのお父さんに、ぜひ贈ってみてください。

【近江上布】枕

滋賀県の伝統工芸品「近江上布」を使用した枕です。

素材は麻を使用しており、暑い季節に使うのにぴったり。

枕カバーは取り外して洗濯できるため、清潔感を維持することも可能です。

枕本体には、そば殻をいっぱい詰め込んでいます。

そば殻の位置を移動させることで高さ調節ができるので、快適な睡眠を実現できるのが魅力です。

【山中漆器】写真立て

お孫さんがいるお父さんには、写真立てを贈るのもおすすめです。

写真を挟んだ状態でプレゼントできるので、毎年ルーティン化しやすい点がメリット。

コンパクトなサイズならかさばりにくく、戸棚や机に写真が増えていくことを楽しみにしてもらえるでしょう。

「山中漆器」は、石川県の伝統工芸品です。

見開き式の写真立てで、片面は写真、もう一方は蒔絵や螺鈿などで装飾されているものだと、インテリア用品としても活躍します。

【久留米絣】ハンチング

ゴルフが趣味のお父さんには、シンプルなハンチング帽を贈ってみてください。

日本三大絣の1つである福岡県の「久留米絣」は、白い模様がうっすらと浮かび上がっているのが特徴。

帽子のつばからちらりと柄が見え隠れするのがおしゃれです。

表地はあたたかみのあるツイードのような質感で、外出時のファッションアイテムとしても活躍します。

【新潟漆器】ボールペン

ゴルフが趣味のお父さんには、シンプルなハンチング帽を贈ってみてください。

日本三大絣の1つである福岡県の「久留米絣」は、白い模様がうっすらと浮かび上がっているのが特徴。

帽子のつばからちらりと柄が見え隠れするのがおしゃれです。

表地はあたたかみのあるツイードのような質感で、外出時のファッションアイテムとしても活躍します。

【博多織】カード入れ

健康保険証や銀行の通帳などをまとめて収納できるカード入れも要チェック。

薄手でバッグに入れやすいサイズのため、大切なものをまとめて管理するのにとても便利です。

見開きで大きく広げることができ、必要なカードをすぐに見つけられます。

生地は福岡県の「博多織」を使用。

絹100%の生地は肌触りがよく、何度も使いたくなります一品。

カラーは緑以外にも水色や黒があり、男性が持ちやすいものがそろっています。

【越前焼】おちょこ

晩酌を毎日の楽しみにしているお父さんには、おちょこを贈るのがおすすめ。

乳白色の器に青い塗料で柄を描いたデザインは涼しげで、夏に冷酒を入れて飲むのにぴったりです。

福井県の「越前焼」は日本六古窯の1つに選ばれており、中世からの伝統があります。

器の厚みは薄く、注いだお酒をスルスルと飲むことができます。

事前に家族と相談して、ちょっといい日本酒とセットでプレゼントしてみてください。

【高岡銅器】ツボ押し

にっこりと笑う大黒様と恵比寿様がかわいらしいツボ押しです。

「高岡銅器」は富山県の伝統工芸品で、日本で生産されている銅器の約90%のシェアを占めています。

繊細な加工技術が魅力の1つで、ツボ押し以外に置物として飾ることも可能です。

2つの像は手で簡単に握れるくらい小さく、手のひらにあるツボを確実に押すことできます。

ツボ押しマッサージを通して、いつまでも元気に過ごしてもらいましょう。

【飛騨春慶】食洗器対応スプーン

70代になると、介護が必要なお父さんもいるでしょう。

自宅にいる時間が長くなるなら、食卓を彩る素敵な食器を贈ってみてください。

岐阜県の伝統工芸品「飛騨春慶」は、木目がきれいに透き通って見えるのが魅力です。

ヨーグルトなどをすくう部分は縦に長く、口に入れやすいデザインになっています。

熱にも耐性があるため、スープ用に使うのもおすすめです。

【西陣織】ブックカバー

読書が趣味のお父さんには、ブックカバーを贈ってみてください。

文庫本800ページまで対応できる大きめのサイズで、本を変えながら何度でも使えるのがおすすめポイント。

自宅でも外出先でも扱いやすいアイテムです。

京都府で生産されている「西陣織」は日本を代表する織物として、年代を問わず根強い人気があります。

オリジナルの和紙袋に入った状態で届くので、特別なプレゼントにぜひ選んでみてください。

父の日のプレゼントを贈るときのマナー

せっかく父の日のプレゼントを贈るのですから、お父さんには気持ちよく受け取ってもらいたいですよね。
しかし、熨斗の有無や贈らない方が良いアイテムなど、気になることもあるでしょう。
ここでは、父の日に贈り物をするときのマナーと、プレゼントに添えるメッセージの書き方を紹介します。

熨斗は掛けても掛けなくても良い

父の日のプレゼントはお中元やお歳暮ほどかしこまったものではないため、熨斗は掛けても掛けなくても構いません。
包装紙やリボンできれいにラッピングした状態で贈ってみてください。
しかし、義父や厳格な父親の場合は熨斗を掛けた方が良いケースもあります。
父の日に改めてきちんと感謝を伝えたい時も、熨斗を掛けると気持ちが伝わりますよ。

ハンカチと刃物は贈らない方が良い

ハンカチと刃物は縁起が悪いとされているため、本人からの希望がない限りは贈らないようにしましょう。
ハンカチは「手巾(てぎれ)」と書くこともあり、「手切れ」を連想させてしまいます。
刃物は紙や食べ物を切るもののため、「縁を切る」と関連付けられることも。
マイナスなイメージを持たせるプレゼントは避けるのがコツです。

メッセージも添えてみよう

絶対に必要というわけではありませんが、メッセージを添えるとさらにお父さんに喜んでもらえます。
しっかりとした手紙ではなく、小さなメッセージカードでも十分です。
『お父さん、いつもありがとう。仕事で無理をしすぎず、いつまでも健康でお母さんと暮らしてね!』と、普段は言えない素直な思いを伝えましょう。

最後に

本記事では、70代のお父さんに贈るのにおすすめの父の日ギフトを紹介しました。
父の日は毎年6月の第3日曜日です。
一緒に住んでいる方や近場に住んでいる方は、直接手渡しするのがおすすめ。
当日に会うのが難しい場合は、父の日に到着するよう郵送するのも1つの手です。

家庭によっては、誕生日や敬老の日にまとめてお祝いするところもあります。
自分たちのライフスタイルに合わせて、日頃の感謝を伝えられるプレゼントを選んでみてください。

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