もうそろそろ今年も終わりそうになってきました。早いですね。
皆さんは今年流星群を見ましたか?
事前に知っていないといけない上に、深夜にならないと見られないことも多いので一度も見ていない方もいるかもしれませんね。
本当の最後
流星群の中でも流れる星の数が多いのが三大流星群。
その3つとはしぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群、ふたご座流星群です。
流星群の見え方や天候の条件は毎年変わりますが、この3つは大体安定して毎年多数の流星を観測することが出来ます。
なので、夜遅くまで待っていたのに活動が活発じゃなかったからあまり見られなかったということが少ないのです。
三大流星群のうちの1つ、ふたご座流星群はちょうど今月の14日の昼間に極大を迎えました。
昼間は星が見えないので、極大を迎える少し前の13日の夜に見ることになります。
暗い場所でみていれば、多くて1時間に40個近くも見られたそうです。
過ぎてしまった流星群の話をしても意味ないじゃないか、とお思いですか?
確かに有名な流星群はもうこれでで終わってしいました。
しかし、実はまだ流星群は残っているのです!
最後の最後に残っているのは、こぐま座流星群です。
こぐま座流星群の極大は12月22日の夜から23日にかけて。
23日は祝日ですから多少夜更かししても大丈夫ですね。
しかし、色々なサイトの流星群のカレンダーを見てみると一部のページを除いてこぐま座流星群は書いていないことがほとんど。
そのためふたご座流星群が今年最後の流星群だと思っている方がいるのです。
なぜこぐま座流星群は省かれがちなのか。
それは、この流星群があまり活発でないことが多いからです。
小規模な流星群で、1時間に3〜5個程度しか流れないと予想されています。
それでも、年によっては突然活発になることが稀にあります。
もう今年は流星群を諦めていたという方は最後のチャンスに賭けてみるのもありですよ!
あくまで予想ですが今年は条件がよくないため見られる数は少ないとのこと。長時間じっと待つなら防寒はしっかりとしましょう。
好条件とは
さて、流星群を観測するにあたってよく言われるのが条件の良し悪しです。
この「条件」が一体どういうことを指すのか少しご説明します。
まず、なんといっても天気が重要です。曇っていては星が見えません。
よく晴れて雲が少ないことが好条件の一つです。
次に、月の様子です。
満月に近いほど明かりが強く、長時間出ているため観測には向かないことになります。
月明かりのない暗い夜がベスト。
そして、放射点の高度によっても見え方は変わってきます。
放射点とは、流星が流れてくる方向を遡った先にある点(方向)のことです。
放射点の高度が低いと観測できる流星は少なく、高度が高いと多くなります。
この仕組みは説明が難しいので割愛します…。
高度については調べればすぐに出てくるはずなので、自分の見たい流星群の放射点が高いか低いかを確認しておくと流星の数が大体予想できますよ。
終わりに
もしも、こぐま座流星群もうっかり見逃してしまった!ということであれば来年に備えておきましょう。
ちなみに来年の最初に見られる流星群は年明けすぐ!
1月4日のしぶんぎ座流星群です。
いきなり三大流星群の一つがやってきます!要チェックです。
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